多肉植物の額縁寄せ植え|土のリサイクルとおひとり様

額縁寄せ植えを春の植え替えで元気にする 多肉事

こんにちは。ハイジです。

多肉植物を育てる時に感じた事を書いています。

少しでも初心者さんの参考になれば嬉しいです。

一緒に、心配の種を1つずつ取り除いていきましょう!

ハイジ
ハイジ

多肉植物と出会って10年目です。

育て方は、自己流です!

その時々の問題は、色々悩んで工夫しながら解決してきました。

心配事や悩み事は、経験者からの情報が、一番頼りになると感じています。

去年の額縁寄せ植え

寄せ植えがモサモサと窮屈になってきたので、一度全ての苗を抜いて、土を入れ変えようと思います。

大きくなった苗は、個別で管理するものと、また寄せ植えに使うものに分けます。

鉢から取り出す

ギッシリ詰め込んでいたので、この右下の部分だけでも、抜いたセダムと苗は、こんなに有ります。

全ての苗を、鉢から出しました。

苗の枯葉や土の中のゴミが、予想以上に少なかったです。

鉢の土の中が、良い状態だった証しです。

鉢の中の土を振るいにかけて、出てきた根です。

すべての苗の取り出し

苗が紅葉でどんな色になるか、予想出来ません。

寄せ植えにすると、窮屈な環境で一層カラフルな紅葉色になります。

綺麗な色になる苗は、増やして、また寄せ植えに使いたいです。

たくさんの苗が、1つの鉢に植わっていましたが、状態の悪い苗は、1つも無かったです。

大きくなった苗は、個別管理に植え替えしようと思います。

おひとり様に植え替え

9個の鉢に、底石を入れて準備万端です。

春なので!

肥料を混ぜます。

最近は、マグァンプ小粒の肥料を混ぜています。

春の植え替えには、肥料を混ぜる事をお勧めします。

他の季節は、使用しませんが、苗を大きく丈夫にするには、必要だと思っています。

早めに植え替えして、梅雨に備えます。

全て名無しなので、今年は、緑のマークのみの名札を、挿して管理します。

額縁鉢の植え替え

残った苗と、セダムを植え直します。

大きな苗は、個別管理にしてしまったので、鉢一杯にするには、足りなそうです。

セダムは、多種類を植えていたので、面白い色や形になったものが多かったです。

それらを植えるのも楽しみです。

鉢の洗浄

植え替えの前に、鉢を洗って、底石も天日干ししました。

綺麗にして再スタートです。

使用した土のリサイクル方法

鉢から出た土は、ふるいにかけ、ゴミと根を取ります。

黒いビニール袋に、土を入れます。

そこに、水を土が濡れる位入れます。

水を入れた方が、日に当てた時、黒いビニール袋の中が、高温になるようです。

ビニール袋の口を縛り、天日干しにします。

この土は、今回使わないので、このまま暫く日光に当てます。

夏の日差しが強い時期は、1週間位で大丈夫ですが、日差しが弱い時期は、1か月位日光に当てた方が良いです。

土の再生方法の記事はこちらです。

鉢に底石と土と

この鉢には、穴が1つだけなので、ネットに入れた底石を、鉢底に置きます。

台所のシンクのゴミ受け用のネットに、入れています。

大きさも丁度良いです。

上から多肉植物専用土を、こぼれない位入れました。

オルトランと肥料を混ぜます。

植え替え時の、決まり事は、オルトランを混ぜる事です。

春なので、肥料も混ぜます。

普段、寄せ植えには、あまり肥料を使いません。

寄せ植えの苗が、早く大きくなると困るからです。

でも、今回の鉢は土が多く入るので、苗を丈夫に育てる為に使っています。

土が多いと、水捌けが悪くなります。

寄せ植えの大敵、梅雨に備える為です。

梅雨に入る前に、丈夫な根を育てたいのです。

この肥料は、粒が小さいタイプなので、土と一緒に混ぜています。

大きい粒の場合は、鉢底にいれます。

苗の植え付け

元の苗なので、根がシッカリ有ります。

根が大きいものは、半分くらいに、ハサミで切ります。

元の苗だけを植えましたが、スカスカです。

元のセダムが、沢山有りますが、それだと、セダムだらけになってしまうので、もう少し大きな苗が必要です。

みんな寄せの苗登場

みんな寄せ(名無しの葉挿しを育てた鉢)から、苗を調達します。

良い大きさに育った苗が、有りそうです。

根が張った可愛い苗は、胴切りします。

苗の下の部分は、植えていた鉢に残して増やせたらラッキー。

胴切りに使うのは、手芸用のテグスです。

このテグスを、30㎝位に切り使います。

胴切りしたい苗の、下葉の上に、テグスを巻き付け切り離します。

少し上の部分の苗を、傷付けてしまいましたが、無事胴切り出来ました。

葉が密では無い苗は、ハサミで胴切りです。

みんな寄せの大きめの苗を、5個胴切りしました。

みんな寄せの苗も植えて、大分隙間が、埋まってきました。

隙間に元の抜いたセダムを、植えていきます。

完成

元のセダムを、隙間に植えました。

セダムの面白い所は、過酷な環境(寄せ植え)の方が、綺麗に育つように感じます。

寄せ植えのセダムは、成長すると思いがけない色や形になったりします。

個別で育てると、発育の悪いセダムも、寄せ植えにするとモリモリに育ちます。

元の寄せ植えよりも、かなりコジンマリしましたが可愛く出来ました。

葉挿し葉

苗の大きさや形を、整えた時に出た葉挿し葉が、こんなに出来ました。

今年の植え替え終了の色は、緑です。

名札に、色を塗ると、一目で分かり易いです。

葉挿し植え完了

ギッシリです。

植え替え鉢の水やり完了です。

これから鉢全体が、どんな感じになっていくのか楽しみです。

寄せ植えって作る時も楽しいですが、その後の変化にも楽しみが有ります。

色の変化だけでなく、成長する苗の形の変化も想像を超えてくれるのです。

そして過酷な条件下なのに、綺麗に丈夫に育ってくれます。

多肉植物の育て方の基本の記事はこちらです。

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